一覽表
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《梟之城》(1959年9月)-安土桃山時代-受命暗殺豐臣秀吉的伊賀忍者葛籠重藏
《風之武士》(1961年5月)-江戶時代末期-伊賀同心的后裔、柘植信吾作為主人公的傳奇小說
《戰(zhàn)云之夢》(1961年8月)-江戶時代-長宗我部盛親 《風神之門》(1962年12月)-安土桃山時代-真田十勇士的霧隠才蔵 《龍馬來了》(1963 - 66年)-幕末-坂本龍馬、中岡慎太郎 《燃燒吧~劍》(1964年3月)-幕末~明治維新-土方歲三 《尻啖え孫市》(1964年12月)-安土桃山時代-率領(lǐng)鐵炮(火槍)眾與織田信長抗衡的雜賀孫市 《新撰組血風錄》(1964年4月)-幕末~明治維新-新撰組
花神
《國盜物語》(1965年11月 - 66年7月)-戰(zhàn)國時代-齋藤道三、織田信長《浪華游俠傳》(1966年7月)-幕末-俠客明石屋萬吉 《關(guān)原》(1966年10 - 12月)-關(guān)原之戰(zhàn)-島左近?石田三成、徳川家康 《殉死》(1967年11月)-日俄戰(zhàn)爭-乃木希典
《夏草賦》(1968年1月)-安土桃山時代-長宗我部元親
《新史太閣記》(1968年1月)-安土桃山時代-豐臣秀吉
《源義經(jīng)鐮倉戰(zhàn)神》(1968年5月)-平安時代-源義經(jīng)
《峠》(1968年10月)-幕末-河井繼之助
《宮本武蔵》(1968年)-江戸時代初期-宮本武藏
《坂上之云》(1969年4月-1972年9月)-日俄戰(zhàn)爭-秋山好古、秋山真之兄弟、正岡子規(guī)
《妖怪》(1969年5月)-室町時代 - 幻術(shù)師熊野四郎為滿足7代將軍足利義政夫婦長生不老的幻想,大搞煉金術(shù),使日本民不聊生的故事,其中夾雜了沒落貴族的風花雪月。 《大盜禪師》(1969年7月)-由比正雪、鄭成功。大濤禪師的幕府顛覆?明帝國再興的企圖、以主人公浦安仙八為中心的幻想小說。 《歲月》(1969年11月)-幕末~明治維新-江藤新平
《花神》(1972年8月)-幕末~明治維新-大村益次郎
《霸王之家》(1973年10月)-安土桃山時代-徳川家康
《恰似飛翔》(1975-76年)-明治維新~西南戰(zhàn)爭-西鄉(xiāng)隆盛、大久保利通
《空海的風景》(1975年10月)-平安時代-空海
《項羽和劉邦》(1980年6月-8月)-中國歷史的秦朝-項羽、劉邦 《箱根之坂》(1984年4 - 6月)-室町時代-北條早云 《韃靼疾風錄》(1987年10、11月)-明末清初-通過日本人桂莊助的視角描寫這段歷史。
《幕末》-幕末—幕末時期刺客暗殺的故事
《功名十字路 》—戰(zhàn)國時代——山內(nèi)一豐
日文版
「峠」
燃えよ剣
竜馬がゆく
人間というもの
殉死
空海の風景
この國のかたち
街道をゆく
世に棲む日日
最後の將軍 徳川慶喜
菜の花の沖
日本剣客伝
春燈雑記
宮本武蔵
司馬遼太郎全講演
アメリカ素描(美國素描)
ある運命について
アームストロング炮
言い觸らし団右衛(wèi)門
以下、無用のことながら
伊賀の四鬼
維新の群像
一夜官女
王城の護衛(wèi)者
近江路散歩
おお、大炮
大坂侍
おれは権現(xiàn)
花神
風の武士
尻啖え孫市
北斗の人
司馬遼太郎の日本史探訪
豊臣家の人々
七人の武蔵
國盜り物語
項羽と劉邦(項羽和劉邦)
播磨灘物語
司馬遼太郎紀念館
司馬遼太郎 群像日本の作家最後の伊賀者箱根の坂
戦云の夢
妖怪
歳月
真說宮本武蔵
城をとる話
古往今來
故郷忘じがたく候
九つの問答
ここに神戸がある
日本語の起源
十一番目の志士
樹霊
城塞
司馬遼太郎アジアへの手紙
司馬遼太郎が語る雑志言論一〇〇年
司馬遼太郎が考えたこと
司馬遼太郎 全舞臺
司馬遼太郎の跫音
司馬遼太郎 歴史歓談
長城とシルクロードと
上方武士道
梟の城
風神の門
歴史と小說
手堀り日本史
新史太閤記
関ヶ原
歴史と視點
人斬り以蔵
馬上少年過ぐ
覇王の家
草原の記
十六の話
戦云の夢
大盜禪師
吉田松陰を語る
花咲ける上方武士道
人間の集団について
歴史の中の日本
歴史の世界から
夏草の賦
二十一世紀に生きる君たちへ
日本人と日本文化